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和敬清寂「透陽(すかしび)」
陶器を透過する、ぬくもりのある光。
光を通す陶器「信楽透器」をセードに採用し、ぬくもりのある灯りを作ることができました。
職人が一つ一つ仕上げた、ロクロ挽きの跡が残る手作りならではの温かみのある質感が光ります。
浮かび上がる模様は、夕暮れ時の空のような趣深い空間を演出します。
-信楽焼-
従来の磁器に比べて約3倍の透光率の『信楽透器』
信楽焼は、日本六古窯のひとつに数えられる日本を代表する焼き物です。
この信楽地方の窯元である『卯山製陶』の創業は昭和14年まで遡ります。
初代より陶土にはこだわりがあり、信楽地方で新開発された信楽透土も積極的に採用し、日々研究されています。
この陶土を使った『信楽透器』は信楽焼の特徴である成形性の良さを保ったまま従来の磁器に比べて約3倍の透光性があります。
光を通さないことが普通であった陶器の常識から脱却し照明分野へも可能性を拓いたこの技術力と創造性は、今後も進化し続けます。
■Feature 商品特徴
商品の幅:180mm / 奥行:180 mm / 全高:550-1300 mm / 重さ:1.2kg
230ルーメン
■Image Picture
■ダイニングテーブルサイズ別のペンダントライトの配灯・台数の目安
※台数は目安です。商品のデザインや光の出方によって前後します。
本製品のダクトレール(ライティングレール)取付タイプはこちら
■製品詳細 LED小形電球25形相当(E17)
●セード:信楽透器
●サイズ:高-149 幅-φ180 全長-1300~550mm 重-1.2kg
◆消費電力:4.0W
◆色温度:2700K
◆演色性:Ra80
◆光源寿命:40,000時間
◆高さ調節可能型
◆コード・キャブタイヤコードφ6
◆手作り品のため写真と多少異なることがあります
◆調光器併用不可
※色温度:2700K
※白熱球40W相当
※非調光
※フランジタイプ
AP35769L KOIZUMI製ペンダントライト IMAGE
AP35769L コイズミ製ペンダントライト SPEC